スリッターの再研磨
2023/05/31
こんにちは!
ブログ担当の鈴木です。
下の子がヘルパンギーナになり案の定家庭内感染が広がり、鈴木家は事実上解散状態でした。。
初めてのヘルパンギーナでしたが、口内や喉に発疹ができおなかが減ってるのに食べられなくて可哀想でした。代わってあげられるなら代わりたいと心の底から思いました。
ヘルパンギーナの予防方法を調べてみました。
ヘルパンギーナは、ウイルスによって引き起こされる感染症であり、主に幼児や小児に影響を与えます。以下に、ヘルパンギーナの予防方法をいくつかご紹介します。
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基本的な手洗いの実施: ヘルパンギーナの予防には、手洗いが非常に重要です。適切な手洗いは、石鹸と水を使って20秒間洗うことで行われます。特に食事前、トイレ使用後、鼻をかむ前後など、ウイルスの感染リスクが高い場面で手洗いを行いましょう。
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感染拡大を防ぐための予防策: ヘルパンギーナは、唾液や鼻汁などの体液を通じて感染が広がることがあります。感染者との密接な接触を避けるように心がけ、共有の食器や飲み物を使わないようにしましょう。
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咳やくしゃみのエチケット: 感染者は、咳やくしゃみによってウイルスを広めることがあります。咳やくしゃみをする際には、ティッシュや肘の内側で口や鼻を覆うようにしましょう。使い捨てのティッシュを使用した場合は、使用後すぐに処分してください。
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衛生的な環境の維持: 定期的な掃除や換気を行い、清潔な環境を保つことも重要です。特に共有スペースや頻繁に触れる場所(ドアノブ、テーブルなど)を清潔に保ちましょう。
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予防接種: ヘルパンギーナの予防には、現時点では特定のワクチンはありません。ただし、他の感染症(例: A群レンサ球菌感染症)による合併症を防ぐために、適切な予防接種を受けることが重要です。
これらの予防方法は、ヘルパンギーナの感染リスクを減らすのに役立ちますが、園などので集団生活を行ってたら限界もありますよね。。
ヤクルト1000でも飲んで免疫力を高めようかと思います。
ようやく上の子も良くなってきていつもの状態に戻りつつあります!
このまま親がかからなければ終息を迎えると思うのですがどうでしょうか・・・
ドキドキしています。
さて、今回の作業紹介はスリッター上刃の再研磨です。
総数:33枚 同径研磨
大きさ:100φ(100㎜)
担当者のこだわり
刃付けの角度が45°だったので難しかったです。
先輩や社長に都度相談しながら45°で研磨することができました。次は今回学んだことを活かしもっと時短で仕上げたいです。
三起では切断物に合わせたおすすめの刃付けの角度や材質を提案しております。
すぐ刃がダメになってしまう、思うように切断できない!とお困り皆様、ぜひ三起にお問い合わせください。
お見積りは無料です!
やる気、元気、三起!
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