スリッターナイフ、スリッター刃、スリッターカッター、etc...
表記揺れが大きくなんて読んであげればいいのか
いまだに分からないスリッター上刃くんの登場です
社内ではナイフ・カッターといった単語は「刃」で通してるので
通してるのでこんがらがることはありません
我が工場内で「カッター取って」と言おうものなら
OLFA製のカッターの芯を抜き身で手渡しされるのであしからず
それにしてもお客様ごとに呼び方違ってるのって
工場特有の閉鎖空間っていう環境やら
技術漏洩防止が基盤の恩恵が垣間見えて面白いですね
仕事とは無関係ですがこういった民俗学・人類学的な視点
個人的にとってもわくわくしちゃいます