機械加工ができなくても大丈夫。手加工で救われた刃の話
2026/05/13
三起ブレードの強みは「まだ手加工ができること」
機械NG・でも諦めない 三起ブレードの職人が解決した「手加工の実例」 ―
三起ブレードの強みは「まだ手加工ができること」
機械NG・でも諦めない 三起ブレードの職人が解決した「手加工の実例」
皆さま、こんにちは✨
今日も やる気!元気!三起! で頑張っております😊
最近の製造業は、機械化・自動化がどんどん進んでいますよね。
加工精度もスピードも向上し、
「昔は手作業だったものが、今は機械で」という場面も増えました。
ですが実は今、
「機械ではできない仕事が残っている」 ことで困っている現場が増えています。
たとえば、
練り物の仕事だったり、
湾曲した刃を使って“うまく切る”必要がある仕事だったり…。
機械化が進んでも、どうしても“人の手”が必要な仕事は、まだまだあります。
機械で作れない刃、ありませんか?
- 刃先が湾曲している
- 形状が特殊で、機械に固定できない
- 機械加工すると刃先が欠けてしまう
- 微妙な調整が必要で、数値どおりでは仕上がらない
こうした刃は、加工先から
「これは機械では無理です」
と断られてしまうことも少なくありません。
🔧 実例:機械NG → 手加工で解決したケース
先日、こんなご相談がありました。
「湾曲した刃なんですが、
昔は手加工でお願いしていました。
でも今は、対応できるところがなくて…。
機械加工で再研磨をお願いしたものの、どうもうまくいかないんです。」
実際に刃を拝見すると、
- 刃のラインは緩やかにカーブしているが、Rが一定ではなく徐々に変化している
- 刃先角度も一定ではない
- 機械に固定すると、どうしてもムラが出てしまう
これは確かに、**“機械加工向きではない刃”**でした。
三起ブレードが選んだのは「手加工」
このケースで私たちが選んだ方法は、
最初から機械に頼らないこと。
三起ブレードの職人が、
- 刃の曲線に合わせて、一本一本手で刃付け・再研磨
→ 再研磨のたびに、Rの形状と大きさを少しずつ修正 - 音や感触を確認しながら、刃先を微調整
- 切れ味だけでなく、**「欠けにくさ」**を意識し、
刃先にわずかにRをつけて鏡面仕上げ
数値だけに頼らず、
実際の使われ方をイメージしながら仕上げる手加工を行いました。
その結果…
- 切れ味が安定
- 欠けが出なくなった
- 現場での使い勝手が大幅に改善
お客様からは、こんなお声をいただきました。
「手でやるところが、もう無いと思っていました。
まさか手加工で仕上げてもらえるとは…本当に助かりました。
これが一番良かったです!」
私たちにとっても、
職人の手仕事が活きた、とても印象的な案件でした😊
三起ブレードの強みは「まだ手加工ができること」
機械加工が主流になった今、
手加工ができる職人は本当に少なくなっています。
三起ブレードには、
- 機械では出せない刃先を、手で仕上げられる
- 湾曲・特殊形状の刃にも対応できる
- 最後の“ひと手間”を安心して任せられる職人がいる
という強みがあります。
機械か、手加工か。
どちらが正しいではなく、
「その仕事に一番合う方法を選ぶ」
それを何より大切にしています。
こんなときは、ぜひご相談ください✨
- 機械加工や再研磨を断られてしまった
- 特殊形状・湾曲した刃で困っている
- 手加工ができる会社を探している
図面がなくても大丈夫です。
現物や写真、用途が分かればOK。
「機械では無理」と言われた刃ほど、
三起ブレードの出番です。
やる気・元気・三起!
✨ 日本の製造業を、職人の手仕事で支え続けます ✨
