手加工か、機械加工か。答えは「どちらも必要」でした

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手加工か、機械加工か。答えは「どちらも必要」でした

2026/05/14

手加工か、機械加工か。答えは「どちらも必要」でした

職人が減る時代に、 三起ブレードが“使い分け”と“人づくり”に本気な理由

皆さま、こんにちは✨

今日も やる気!元気!三起! で頑張っております😊

製造業では今、機械化・自動化が当たり前になり、
「まずは機械加工でできるか?」が基準になる時代になりました。

実際、精度もスピードも機械加工には大きなメリットがあります。
ただ最近、私たちが強く感じているのが、

「機械加工だけでは、仕事が完結しない場面が増えている」

という現実です。


手加工か?機械加工か?ではなく「使い分け」

最近いただいたお仕事の中に、
ひとつの製品の中で、機械加工と手加工の両方を使って仕上げる
というケースがありました。

  • 荒加工・寸法出し・直線の刃部分 → 機械加工
  • Rの部分の刃のつき方・微妙な当たり調整 → 手加工

どちらか一方では成立しなかった仕事です。

機械加工は
✅ 再現性
✅ 精度
✅ スピード

が強み。

一方、手加工は
✅ 湾曲
✅ 微調整
✅ 使われ方に合わせた仕上げ

が得意。

三起ブレードでは、
「どちらが正しいか」ではなく、
「この製品にどの組み合わせが一番いいか」

を考えています。


手加工ができる職人は、確実に減っています

正直な話をすると、
手加工ができる職人は年々減っています。

  • 教わる環境がない
  • 教えられる人がいない
  • 機械があるからだんだん手加工の需要がすくなくなっている

でも実際には、

「機械ではどうしても無理」
「最後は人の感覚が必要」

そんな仕事が、今も現場にはあります。


だから三起ブレードは「人を育てる」ことを選びました

三起ブレードでは、
手加工ができる人を増やすために、
社内教育に本気で取り組んでいます。

その中で意識しているのが、
いわゆる“トヨタ式”の考え方 です。

  • いきなり一人でやらせない
  • 作業を細かく分解する
  • 理由(なぜそうするか)を必ず伝える
  • 見て覚えろ、にしない

「技術を属人化させない」
「再現できる形で継承する」

そんな考え方を、
手加工の世界でも実践しています。


機械も、人も、両方あるからできる仕事

三起ブレードの強みは、

  • 機械加工でできることは、しっかり機械で
  • 手加工が必要な部分は、職人の手で
  • その両方を、同じ社内で判断できること

そして、
それを次の世代につなごうとしていること です。


こんなときは、ぜひご相談ください✨

  • 機械加工だけではうまくいかなかった
  • 手加工が必要と言われたが、対応先がない
  • 最適な加工方法を一緒に考えてほしい

図面がなくても大丈夫です。
現物・写真・用途が分かればOK。

“機械か手か”で悩んだら、
まず三起ブレードにご相談ください。


やる気・元気・三起!

✨ 技術も、人も、未来につなぐものづくりを ✨