その0.2mmが命取り?シャフトとホルダーの“たった少しの隙間”の怖さ

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その0.2mmが命取り?シャフトとホルダーの“たった少しの隙間”の怖さ

2026/05/26

その0.2mmが命取り?シャフトとホルダーの“たった少しの隙間”の怖さ

スリッター品質は“ピッタリ”で決まる。三起ブレードが現地確認まで対応する理由

皆様こんにちは✨

最近は本当に暑いですね💦
弊社の工場でも、冷房+バッテリー式ベストでなんとかしのいでおります!

それでも夏本番を考えると…💦
気合いで乗り切るしかありませんね!暑い 暑い 暑い~~~~

 


さて、今日もシャフト交換に関連してブログ書いちゃいます


「ホルダーの取り付け精度」についてのお話です。


以前、こんな事例がありました。

シャフトに取り付けるホルダーを新調されたお客様がいらっしゃいました。
弊社できちんと図面通りに製作し納品をしたのですが……

👉シャフト外径とホルダー内径に
なんと約0.2mmの隙間(スカスカ)がある状態でした。


「たったコンマ2でしょ?」
と思うかもしれません。

ですが、スリッターの世界ではこの差が致命的です。

(大きいサイズで指示いただけてたらけずって再利用が出来たのにと悔やまれます)


このわずかな隙間が原因で

・刃の振れが出る
・切断面が荒れる
・幅精度が安定しない

といった問題が発生し、
結果的にホルダーは作り直しとなってしまいました。


つまり

👉スリッターは
**“たった少しのズレが品質に直結する機械”**なんです。


だからこそ重要なのが

👉シャフト外径とホルダー内径の
「ピッタリ精度」

です。


しかし実際には

・現物のシャフトを測れていない
・図面ベースでしか判断していない

こういった理由で、ズレが発生するケースも少なくありません。


そこで三起ブレードでは

👉シャフト交換をご依頼いただいた場合

・現地でシャフト外径の確認
・実際の状態を見ながら最適な提案

といった対応も可能です。


「ちゃんと作ったのに合わない」
「組んだら精度が出ない」

そんな無駄なやり直しを防ぐために

👉現物ベースで考える

これが非常に大切になります。


スリッターは
「刃」だけではありません。

👉シャフト
👉ホルダー
👉取り付け精度

すべてが揃って、初めて安定した品質が出ます。


最近では

「シャフトやホルダーの管理ができる人がいなくなった」
というご相談も増えています。

そんな時こそ

👉丸ごと任せる

という選択肢もあります。

東北・関東に営業マンがおりますので是非ともご相談お待ちしております。

 


やる気!元気!三起!

刃物だけではなく、
使うところまでしっかり支える。

それが三起ブレードの仕事です。