ミシン刃の再研磨

こんにちは

ブログ担当の鈴木です。

土曜日は天気が良くて家族で公園に行ってきました。

下の子も歩けるようになり必死で上の子を追いかけている姿を見て少し感動しました。

親ばかですね(笑)

お休みにきちんとリフレッシュも出来たし今週も張り切って仕事しましょう♪

 

３月の年度末、三起も社員総動員で頑張っています！

 

今回の作業紹介はミシン刃の再研磨です。

 

総数　８枚

材質　SKH

担当者のこだわり　ビビり（表面のゆがみ）ができやすい刃なので１枚研磨が終わるたびにドレッサーをかけました。そのおかげで綺麗に仕上げることができました。

 

ドレッサーとは砥石を利用していると目が詰まってきて切れ味が低下してくるため、砥石の表面を研いで切れ味を取り戻すための道具です。砥石のための砥石です。

 

綺麗な刃物を仕上げるために手入れや準備って重要ですよね。

 

三起では砥石や刃物の取り扱いについて、ポイントや注意事項がある場合は情報共有ツールですぐ情報発信をしております！作業効率を上げて早い納品につなげるよう努力しております！

４月のスタートダッシュに向けて研磨を検討している担当者の皆様、ぜひ三起にお任せください。

 

やる気、元気、三起！

 

メール、お電話にて社員一同お問い合わせお待ちしております。