丸刃の再研磨
2024/03/18
こんにちは!
ブログ担当の鈴木です。
あともう少しで子供たちも春休み!
いまから何をしようかと…お昼はどうしようかな…
お昼は麺類を多用し、時短で仕上げないとですね♪
春休みが1番過ごしやすい季節なので、計画倒れにならないように頑張ります!!
さて、今回の作業紹介は丸刃の再研磨です。
総数:11枚
大きさ:125φ
担当者のこだわり:シノギの荒どりから始めて段取りよくできたのでスピーディーに仕上げられました。満足の出来です。
以下に、日本の刃物の歴史をもっとわかりやすく要点をまとめます。
1. **古代から中世(紀元前~1600年頃)**:
- 古代から刃物が使用され、鉄製の刃物が主流となりました。
- 刀剣は武士の主要な武器であり、刀鍛冶が技術を磨きました。
2. **江戸時代(1603年~1868年)**:
- 日本刀や刃物の製作技術が発展し、名工が多数登場しました。
- 刃物は一般の人々にも普及し、様々な用途に使用されました。
3. **明治時代以降(1868年以降)**:
- 近代化に伴い、西洋の刃物や技術が導入されました。
- 機械化が進み、刃物の大量生産が可能になりました。
4. **現代**:
- 現代においても、日本の刃物は高い評価を受けています。
- 伝統的な技術と新しい技術が融合し、多様な刃物が製造されています。
以上が、日本の刃物の歴史をよりわかりやすくまとめてみました。
古代から現代に至るまで、日本の刃物はその優れた技術と美意識で世界中で愛されています。
紀元前からの歴史…何度勉強しても長い歴史ですよね!
そこの関われている私たち
年度末の追い込みで忙しい日々ですが、さらに頑張りたいと思います
三起では丸刃の研磨をどんどんお受けしております!
担当者の皆様ぜひ、三起にお任せください!
やる気、元気、三起!
メール、お電話にて社員一同お問い合わせお待ちしております。